鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
そのほか、一つの教室に大きなすごろくというか、がありまして、小さな子供向けのエリアもあって、大人が皆さん、芸術品を見ている間、子供たちがそこですごろくをやっているとか、そういったところもありまして、家族で参加できるフェスティバルであったと、私は感じました。
そのほか、一つの教室に大きなすごろくというか、がありまして、小さな子供向けのエリアもあって、大人が皆さん、芸術品を見ている間、子供たちがそこですごろくをやっているとか、そういったところもありまして、家族で参加できるフェスティバルであったと、私は感じました。
今後は、「2050年まで」という長い期間での目標であることから、概要版だけではなく、子供向けのパンフレット等も作成し、あわせてホームページへの掲載、環境活動に関する各種イベントでの配付をすることで、カーボンゼロの重要性について広く周知をしていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。
それと、これから「みるる」、図書館を会場にしてやっているものですから、みるるのブックディレクターをやっています幅さんにもお願いしまして、アートと本を結ぶ選書コーナー、こういうものを設置してあったりとか、あるいは週末、土曜日、日曜日、ポップアップイベントということで、子供向けのアートのワークショップなどを予定しています。
現在、ファイザー社から国に対し、子供向けワクチン接種について、薬事申請が行われています。国から薬事承認を見込み、早ければ2月からの接種開始に向け、準備を進めるよう通達があり、市としても、円滑に接種が行えるよう準備を進めております。 この目安ですが、目安です。目安として、65歳以上で最初に8か月を迎える日は、2月14日になります。ただ、2月14日に開始するわけではありません。
支援の方法としては、多くの自治体が役所や社協の窓口で配付、さらには子供向けには小中学校や高校のトイレなどに置いた自治体も多数ありました。そこで、1点、更新時に有効活用というのですけれども、どのような方法を取るのかということと、あと1点、これは生理用品に関して、あえて教育次長のほうに投げかけたいと思います。生理用品、緊急用として日光市でも保健室で配付はしていると思うのです。
◆12番(小野曜子君) 私は、3年前、子供の貧困アンケートを実施した小山市や栃木市を調べましたけれども、子供さんへふりがなつきの易しい子供向けのアンケートも含まれておりました。ぜひ今の答弁で、学校の皆さんと協力して子供向けのアンケートにも取り組まれることを提案して、次の質問に移りたいと思います。 子ども食堂について、先ほどから食料支援のことでやっておりますが、始める際の町の支援策をお伺いします。
◎こども未来部長(髙橋礼子君) 子どもの遊び場事業につきましては、県内他市において子供向けの屋内遊戯施設の設置が進んでいたこと、また市議会の皆様や子育て世代の方々から要望などもございましたことから、庁内で検討を行いまして、平成28年度に屋内遊戯施設子どもの遊び場を整備することといたしました。
審査の過程では、都賀保健センターを解体している間の対応を質したのに対し、成人向けの健康診断は都賀公民館を利用し、子供向けの言葉の教室などは北部健康福祉センターなどを利用する予定であるとの答弁があり、これを受けて、利用団体からの意見はどのようなものがあったのかと質したのに対し、総合支所の複合化について事前周知があったため、特段意見はなかったとの答弁がありました。
入館できる人数を制限してもらいたいという方が50%、事前に予約した本だけ窓口で貸出しをしてもらいたいという方が40%、貸出し冊数を増やしたり貸出し期間の延長をしてもらいたいという方が30%、電子書籍の貸出しという方が15%、自宅に本を宅配するとか、また子供向けの読み聞かせの動画を配信するなどを希望する方が各11%となっておりました。
3、文科省は、子供向けの新たなガイドブックを定め、これに合う環境整備の検討をしておるのでしょうか。 以上でございます。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 青木教育長。 ◎教育長(青木千津子君) 校内通信ネットワーク整備の進捗状況につきましては、9月24日に入札が行われ、令和3年1月12日の工期内完了に向け、整備を進めております。
以前から、必要性が問われ、多くの議員からも質問が出ておりましたが、なかなか普及しない現状を踏まえ、小中学生生から学校での防災教育として、国土交通省河川事務所推奨の子供向けツール「逃げキッド」を使って、マイタイムライン教育をしてはいかがでしょうか、教育長にお伺いいたします。 防災の3点目、昨年の台風19号でもあった出来事で、避難所からさらに高台の避難所に再避難したというニュースがありました。
ストレスの対応については、臨時休校中、子供たちの不安軽減を図るとともに、虐待事案の増加を防止するための対応として子供向けの相談電話を開設いたしました。この臨床心理士を中心とした電話相談については、今後も継続していきたいと考えております。 また、昨日の広瀬議員の答弁にてお答えしたとおり、5月の臨時校長会では、学校再開における児童生徒の心のケアに関する指導のポイントを示しました。
また、臨時休校中の子供たちの心のケアとして、子供向けの電話相談を設け、ホームページや各校の広報紙等で広く周知し、臨床心理士等が対応してまいりました。 運動不足への対応としましては、課題として簡単な運動の仕方を出したり、エクササイズの動画を配信したりしました。
◆11番(内海まさかず君) 13ページ、15ページ、どちらでもいいのですけれども、この予算自体は子供向けの対策だというふうに見てとれるのですけれども、この中に障がい児だけでなく障がい者や高齢者というもの、この対策というものをどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(大阿久岩人君) 内海議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 藤田保健福祉部長。
ママ目線の防災持ち出しバッグやおむつの保管期限、子供向けの防災食、参加者全員でのディスカッションなど非常に実効性のある講座を開催していただいているものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 木村議員。 ◆4番(木村久雄) 再質問をさせていただきます。 講座をやられているということでありますので、どのような資料を使って防災講座をやられているのか、お伺いしたいと思います。
これ以外では、大型事業の見直しによる財政の健全化対策として7月の着工予定していた、子供向け屋内遊具施設「子どもの遊び場」や嘉右衛門町で進めていた伝建地区拠点施設整備事業の2期工事をそれぞれ延期するものとすることであります。
高齢者向け、若者向け、子供向けで解説も違う。日本人だって知られていない歴史がある。姫路城の天守閣は空っぽで、上に行けば下に行け、見るものもなく、階段上って足腰鍛えに来たわけではない。飲食禁止、さわるなはあり得ない。時間潰しのためにもいろいろなことを用意する。徹底的な整備が必要」というふうに言われています。「二条城では、ちなみに昼食におかゆ御膳が2,500円で、飛ぶように売れている。
(邉見 隆教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(邉見隆) 議員御指摘のとおり、平成30年度から従来の図書館での図書購入費とは別に、子供向け図書購入費というのを認めて計上して、現在図書の充実を図っているところでございます。
市民会館の実施事業につきましては、毎年子供向け事業やクラシックコンサート事業を含む5から10の公演を、ジャンルに偏りがないよう実施しているところであります。市民会館の管理運営につきましては、令和2年4月1日から指定管理者制度の導入を予定しており、今回の議会に議案を提出しております。
特に子供向けのプログラムなどは、即効性がなくとも那須町の未来づくりになっているという意見もあります。 ところが、本年8月23日の議員全員協議会において、那須町野外研修センター廃止の説明がありました。廃止の理由は、施設の老朽化が著しく、今後さらなる修繕費用の増加が見込まれ、また町内において民間運営による同様の施設が多数存在しているというものです。